ソラマメブログ
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Mermaid Temple(人魚神殿)の西隣にElfhame(エルフェイム)という妖精と人魚が棲む国をイメージした環境シムを開発し、そこにSL内での交流と各種サポートを目的とした海底サロン「リトルマーメイド」を展開。
ただいま「リトルマーメイド」スタッフ募集中♪外人さんの訪問者が多いので英語堪能な方大歓迎w!^^;
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2007年12月23日

ドリンクサーバーをプチ手作り(2)


ドリンクサーバーをプチ手作り(1)

で半分手作りのカクテル&ワインサーバーを作ろうと思いついき、

とりあえず、オブジェクトに貼り付けるメニューボードのテクスチャまで作りましたが、

今日やっと、メニューボード型のカクテル&ワインサーバーが完成しましたww*^^*



構想どおりの設計で大成功!!O(≧∇≦)O イエイ!!

ついでに、日本語のフローティングテキストで

「カクテルとワインをどうぞ」と表示しておきました^^


タッチすると、12種類のカクテル&ワインのメニューが出てきますので、

お好きな飲み物をクリックして

カクテルのオブジェクトをゲットしてくださいね♪ヾ(。・ω・。)ノ゙

一度持ち物のオブジェクトフォルダの中に入ります。

そのオブジェクトを装着すれば、飲み物を飲むことができます♪
(一応飲むアニメもついてます)




前記事でマネージャーのクリスタルがご紹介していましたが、

カラカランっ♪という氷の効果音が心地よいウイスキーサーバーも

入りましたので、どうおお試しくださいませww*^^*


ちゃんと樽から氷の入ったグラスにウイスキーが注がれるアニメ演出も

ついてて、これまた素敵ですww




只今、るびぃ、バーテンでカウンターに立ってます♪

(いつまで立ってるかわかりませんがww、しかもAFK中かもww ^^;)

たまにはお仕事しないとね♪


他にも、いろいろお楽しみを増やしましたよ(≧∇≦)/


おいおいご紹介していきますねww



【参考サイト】

ドリンクサーバースクリプト
■ブログ:SHOP ZERO 「ドリンクサーバー」

日本語フローティングテキストスクリプト
■セカンドライフJAPAN 「リンテンスクリプト集」より

カクテルオブジェクト購入先
【SHOP T's】JapanResortC3/217/248/31



Kahara シュノーケリングスポット「リトル・マーメイド」
■海底(さんご礁&ミニバー)>>
http://slurl.com/secondlife/Kahala/14/76/8   


Posted by ruby at 12:29Comments(0)■物づくり

2007年12月20日

ドリンクサーバーをプチ手作り(1)


プリム数制限との戦い(1)

プリム数制限との戦い(2)

の記事のとおり、リトルマーメイドをいろいろいじっているうちにプリム数オーバーという壁に

ぶちあたってしまった るび・・・orz

とりあえず、フード&ドリンクのベンダーだけで70プリムオーバーという現状を打開するべく、

自らカクテル&ワインサーバーをプチ手作りしてみることに♪ヾ(。・ω・。)ノ゙




出来るだけプリム数が少なくて、でもバーカウンターの雰囲気を壊さないものをww

(-ω-)y─┛~~~~~


と考えた結果、カクテルとワインのメニューbookのような体裁にしてみることにしました♪

これなら1プリムでも、あまり味気なくないですよね♪


で、ちょっと小洒落た感じのメニューbookの表紙を作ってみましたww


  

















このテクスチャーを貼り付けたオブジェクトのコンテンツの中に


プリム数制限との戦い(2)で購入した

カクテルのオブジェクトを入れて(合計12個入れる予定)


ブログSHOP ZERO「ドリンクサーバー」

の記事に掲出されているスクリプトを一緒にいれてあげれば

手作りベンダーの出来上がりwwww


となる予定♪(≧∇≦;)/



とりあえず、テクスチャ作ったから、今日帰ったらinして仕上げて

動作チェックするぞww(o・`ω・o)ノ  


Posted by ruby at 14:59Comments(0)■物づくり

2007年10月29日

天上に降る雪


上空のプライベートスペース「heaven」にも

リトルマーメイドの海底にも設置してある

マリンスノーパーティクルを設置してみました。





深夜設定にして見ると幻想的でキレイ・・・
+゚*。:゚+(人*´∀`)ウットリ+゚:。*゚+.


落ちる前に、心地よいニューエイジミュージックのBGMを聴きながら

横たわると、癒されますwww


  


Posted by ruby at 09:41Comments(2)■物づくり

2007年10月10日

パーティクルラボ♪

リトルマーメイドの海底に、

きれいなパーティクル演出などを加えて

もっと雰囲気のある空間創りをしたいなーと思いまして、

勉強がてら、パーティクル用のテクスチャーを買い付けに、

「パーティクルラボ」に行ってきました♪



SIMのあちこちにパーティクルの仕掛けだらけ!

パーティクルの青少年科学館といった感じ。

キレイだし、面白かったですよww

ただ、説明がたぶん英語なので、解説はちんぷんかんぷんでしたけどwww orz

いろんなパーティクルの演出(?)動きを見ることができる

プラネタリウムのような場所もありました。♪ヾ(。・ω・。)ノ゙

幻想的でとてもキレイでしたよwww



学習ゾーンでは目的のパーティクル用テクスチャーを

海底の演出に使えそうなものを何点か購入。



スクリプトはサンプルなどをもとに自分で入力して、

いろいろ試してみようかなーと思っています。


お持ち帰りできるスクリプトや、

パーティクル制作用のサンドボックスもありました。

パラメータの値による動き等の違いを確かめることができるツールも

あるみたいなので(昨晩はみつけられなかった^^;)

制作に通ってみてもいいかもですね(人´∀`)

でも、さすがにパーティクルだらけだからなのか、

歩こうにも、なかなか前に進まないくらい重かったです ^^;






  


Posted by ruby at 12:35Comments(0)■物づくり

2007年09月01日

SLCPでスキンのテクスチャを確認する

先日作った目玉親父用の陰影無しアニメチックスキンを

SLに直接アップする前に、

SL Clothes Previewer - version 1.22というソフトを使って確認します。

SLにテクスチャーを1枚UPする毎に10L$掛かりますから、

リアルマネー投資無しで頑張っている私にはありがたいソフトです。

扱いも簡単で、単に作ったものの着用感の確認だけならとても便利。

但し、残念なことにwindows専用みたいでMacでは使えないとのこと。

Macオンリーの方はDAZ Studioとか使ってらっしゃるのでしょうか。

ダウンロードは下記のURL
http://www.fileden.com/files/2006/10/8/271989/slcp.zip

zipファイルを解凍したslcpフォルダは

日本語ディレクトリと日本語ファイルを使うとエラーが出るそうです。

ディスクトップに置くとエラーが出てしまうそうですので、

Cドライブ内に置いておくのが無難なご様子。



スキンやら洋服やら、自作したテクスチャのtgaファイルを

このslcp内にぼこぼこと入れておきます。

後でどのファイルを開きたかったかわからなくならないように

出来るだけわかりやすい名前をつけておいた方が良いです。

あと、ファイル名に日本語入るとエラー出るので、ファイル名は英数字で。

*****************

slcpフォルダ内にあるslcp.exeをクリックすると、ソフトが立ち上がります。



ソフトを立ち上げると、SLアバターの全身メッシュが出てきます。

右側に、アバターの性別を変えたり、背景の色を変えたり、各部位のtrgファイルを読み込んだりするためのボタンが配置されています。

各種ボタンの機能については、下図に簡単にまとめましたので参考まで。

クリックすると図が拡大されます。



私が作った陰影なしスキンのテクスチャtgaファイルを

Upper layers(上半身レイヤー)とlower layer(下半身レイヤー)に読み混ませると、

メッシュのアバターに肌の色がつきます。

メッシュのアバターはいろいろな大きさ、角度に調整できます。

動かすときは、動かしたい場所をクリックドラッグするだけ。

手で押して動かす感覚でアバターはぐるんぐるん動きます。



controlを押しながらドラッグすると、人の位置が変えられます。

shiftを押しながらドラッグすると、拡大・縮小ができます。



という感じです。

んー、今回の肌色は少し色白ピンクっぽすぎましたねー。

乙女のお肌みたい・・・

(乙女の肌した目玉親父・・・キモ・・・)

もう少し黄色を強くした方がいいのかな。

SLCPを使えば簡単に何度でも確認できるから、

ま、気長にいろいろ試してみることにします。
  


Posted by ruby at 20:15Comments(2)■物づくり

2007年08月30日

アニメスキン(目玉親父用)の作成

目玉親父のスキンはアニメチックに

あまり陰影がないものがいいかな~

とオリジナルスキンを作成することに!

陰影を描く必要が無いので、テクスチャの作成は簡単。

私はテクスチャの描写にはAdobe Illustrator CSとPhotoshop 7.0

を組み合わせて使おうと思っているのですが

今回はPhotoshop 7.0オンリーでOKですね。

*****

まずはSL用のボディーパーツのテンプレートを
   ダウンロード

1.セカンドライフ公式サイトのテンプレートは
http://secondlife.com/community/templates.php
から

2.さらに細かいテンプレート(Robin Wood氏のもの)は
http://www.robinwood.com/Catalog/Technical/SL-Tuts/SLPages/AVUVTemplates.html
からダウンロードできます。

私はRobin Wood氏のテンプレートを使ってます。

使用ソフトがPhotoshop 7.0なので
layered Photoshop (.psd) Filesのバージョンです。

結構Robin Wood氏のテンプレートを使っているクリエーターの方

多いのではないかと思われます。

「DAFFYデザイン事務所」というブログの

「服の作り方」というカテゴリーにとても詳しく掲載されています。
http://daffy.slmame.com/c3115.html

*****

テンプレートはそのまま残しておきたいので、作業する前に

ファイルをコピーして、別の名前をつけておきます。

作業するテンプレートファイルをPhotoshopで開いて

早速、作業開始!

おっと、作業開始前にPhotoshopのver6、ver7を使っている方は、

当ブログの「αチャンネル情報付targa画像を保存する際の注意事項」
http://ruby.slmame.com/e26109.html

を見て、tgaファイルのアルファチャンネル情報を保存できる

状態にしておきましょう!

では、気を取り直して、いよいよ作業開始、

陰影つける必要ないので、作業はいたって簡単。

1.新規レイヤーを作成し、塗りつぶしツール、肌色1色にに塗りつぶす。

2.Back groundのレイヤーのコピーを作成する


 (CMFFのlayered Photoshop (.psd) Filesバージョンテンプレートは透明化する部分が既に黒塗りになっているBack groundレイヤーがついていて、これが結構使えるような気がします。)

3.Back groundのコピーのレイヤーを使って、スキン部分を白色に
 型抜き部分(透明化する部分)を黒に塗りつぶす。


 (肌色に塗りつぶしたレイヤーは非表示にしておいた方が作業しやすい)

4.チャンネルパレットを開いて、白塗り部分を全て選択

5.「選択範囲をアルファチャンネルとして保存」ボタンをクリックすると
アルファチャンネルが出来ます。




6.レイヤーは肌色の描画レイヤーのみ表示に、
 アルファチャンネルは全て表示にしておく

7.別名保存で、分かりやすい名前を適当につけてtga形式で保存。

 保存するときに「アルファチャンネルを保存」のチェックが入っている事を確認

 32bitで保存



↑一応おへそだけ描いてみた。

ちなみに、ファイル名に日本語が入ると、確認時やUP時にエラーが出ると

思われますので、必ず英数字のみのファイル名にしときます。

以上で陰影なしアニメスキンのtgaファイルの出来上がりです。

*****

スキンに陰影つけるのは大変そう・・・

手描きするならペンタブレットとかが欲しいところです。

構想としては、基本的に Illustrator で、

はっきりした輪郭ラインはペンツールでベジェ曲線で表現し、

陰影表現はメッシュ機能とか使っておおまかに仕上げて、

最後にPhotoshopで色味他仕上げするのがいいかな・・・

なんて思っております。

まぁ、きっといろいろ試行錯誤することになるんでしょうけどね・・・

****

次回は、tgaデータをローカルで確認する方法について

メモがてら記事UPしたいと思います。



  


Posted by ruby at 19:53Comments(6)■物づくり

2007年08月28日

タイニー(?)アバター制作体験/目玉親父

前記事で目玉の親父の被りモノを作ったので、

今度は、フリー男性アバターを入手して、

3~4頭身になるようなシェイプを作ってみました!





だいぶ目玉の親父らしくなってきましたねー。

これが「タイニー」の部類に入るか、いささか疑問なところではありますが、大目にみてくださいませ・・・

***

しかし、この男性フリーアバター、

スキンに直接、黒にハート模様のトランクスが描いてある!

しかも、黒にハート模様ってのはどうよ!(`・ω・´)ムキッ

フンドシを着用させようと思ってたのに・・・(-ω-)

まぁ、スキンにはあまり陰影とかない方がかわいいと思うから、

この際、スキン制作の練習がてらオリジナルを作ってみる

というのも手かもしれない・・・

あと、もうちょっと太らせたほうが良いかも・・・

****

それでもって

せっかく目玉の親父っぽくなってきたので、

温泉入ってきました!♪ヾ(。・ω・。)ノ゙

100mangoku 粟津温泉「きたはち」にて

場所:100mangoku/128/128/0 





茶碗のお風呂も作らなくっちゃね。





ここではフリーの浴衣が置いてあります。
(雪駄は別の場所でゲット)

・・・

なんだか「もの作り」は「もの作り」でも、

美女アバターとは遠くかけ離れてきてるかも・・・il||li (つω-`;)il||li
(美女系というよりキワモノ系・・・orz)

いったい君はどこへ行こうというのだruby!

さすらいの旅はまだまだ続く・・・(´・ω・`)/~~











  


Posted by ruby at 10:42Comments(0)■物づくり

2007年08月27日

はじめてプリム制作

campと観光に明け暮れて、

物づくりから離れていたruby。(-ω-)y─┛~~~~~

まぁ、物づくりだけが目的ではないので、

それはそれでいいのだけれど、

数少ないfriendのyoujiさんから、

テクスチャー確認用のソフトの質問IMとか来てて

なんか「頑張ってるなぁ」と触発されてしまいました。
(。+・`ω・´)シャキィーン☆

で、ちょっと重い腰をあげて、

「プリム制作体験」してみました。ε=ε=(o・`ω・o)ノGOーー!!

実は、前々から、ふっと思いついて構想を練っていたのですが、

こんなん作ってみました!



ちゃちゃら、ちゃっちゃら~♪
(ドラえもんの道具を取り出す時のBGM風)

「いつでも目玉親父ー!」(○・`ω´・)

って、触発されて、構想練って、コレかいっ!

ってヒンシュク買いそうですが・・・orz

いやぁ、オリジナルeye作ってたら、思い浮かんで

頭から離れなくなってしまって・・・。(ο´ω`ο)ゝ

このままノリで、目玉親父用のシェイプと、

フンドシ、手ぬぐい、おあんのお風呂くらいまで作っちゃおうかな。

まぁ、練習、練習・・・(;´・∀・)ゝ”

(売れそうなモノを作れる日は何時訪れるのだろうか・・・)

  


Posted by ruby at 17:24Comments(0)■物づくり

2007年08月18日

αチャンネル情報付targa画像を保存する際の注意事項

前記事で悩んでいたtarga形式でアルファチャンネル情報付きで

保存する方法がわかりました!(展開早!)

Adobeのサポートデータベースに

「保存されたTarga ファイルを Photoshop 7.0 で開くとアルファチャンネルが失われる」
http://support.adobe.co.jp/faq/faq/qadoc.sv?223083+002

というタイトルの情報があり、読むとまさにrubyが直面していた問題に

関係ありあり!

解決方法に書いてあるとおり操作したら見事、

アルファチャンネルのチェックが消えなくなりました!(嬉)

どうやら、Photoshop 7.0 や6.0の場合は、

US の Adobe の Web サイトから Targa plug-in をダウンロードして

更新しなければいけなかったようです。

たぶんCSだと大丈夫なんでしょうね。

rubyはRLでweb制作の現場にいますが、なにぶん田舎なせいか、
(sapporoでーす)

私をふくめ、周囲もCS使っている人あまり多くないです。

というかCSで作業すると特にIllustratorなんかの場合、

データの互換性が悪くて、

CSで作ったデータをそのままver10とかで開こうとしたら、

何の警告もなく、Illustrator自体が閉じてしまう!(怒)

Illustratorなんか、デザイナーさんとかver8を愛用している人が多くて、

データのやりとりする時、わざわざver落として

書き出ししなきゃいけなかったりするのでかえって面倒だったりする。

いまやCSも「CS3」まで出てますものね。

周りはいつまでver8とか使ってるのかな・・・

まぁ、ソフトへの投資も大変ですからね
(まだまだこちらは業界全体が不況・・・世知辛い・・・)






  


Posted by ruby at 15:43Comments(6)■物づくり

2007年08月18日

bigg eyeを作ってみた

実はRLでweb企画の仕事をさせていただいているruby。

デザインはほとんどしませんが、

見出し画像やバナーの制作なんかは、

時々手がけたりしてまして、

Illustrator、Photoshopは多少使えます。

いずれは、スキンなんかも手作りしたいなんて

思っているのですが、

入手したテンプレートを開いたら、

なんかすごい顔面展開図



なかなか複雑だし、これはちょっと研究が必要そう。

というわけで、手始めには

加工が簡単そうな「瞳」制作にチャレンジしてみることに。

きれいな「瞳」は美人に必須!

rubyとしてはアイドル系の黒目がちなぱっちりキラキラお目々を

目指したいところ。

そこで、デフォルトeyeを120%大きくしたbig eyeを作ってみました。

色味はナチュラルに、

光効果を少し追加してキラキラ感を出そうという試み。





しかし、SLアップ用に画像をtarga形式で保存しようとしたときに

ちょっとトラブル発生。

本当は、透明化する部分を指定するオプションでアルファチャンネルの情報も

含めて保存しなければいけないと本に書いてあるのに、それが出来ない。

保存のファイル形式をtargaにするとオプションのアルファチャンネルのチェックが

消えてしまうのです。(泣)

仕方ないので、苦肉の策で、瞳以外の背景を全部カットしてから

保存してみました。
(アルファチャンネル情報なしで背景カットしないと白眼部分がくらくなってしまう)

ちょっと、不本意ですが・・・

瞳職人やってらっしゃる方、どうやって保存しているのでしょうか?

誰か、おせーて・・・(;_______;) グスングスン



装着したら、こんな感じ。

ぱっちりお目々にはなったけど、装着してみると、キラキラ感が物足りない感じ。

もう少し研究が必要そうです。

しばらくは理想的なeye制作めざして、あれこれ試してみようと思います。

・・・しかし・・・制作した画像をアップするのにも10L$かかるんですよね・・・

campで10L$稼ぐったら、1時間以上かかるってのに・・・

世知辛い世の中ですわね(RLもSLも・・・)









  


Posted by ruby at 08:40Comments(2)■物づくり